ブログサーバーを更新した。
年間12,000円。
金額だけ見ると、小さくはない。
昨年はほとんど更新できていなかった。
正直、閉じてもよかったと思う。
それでも更新した。
なぜそう判断したのか、整理しておきたい。
現状:更新が止まっていた理由
ライフスタイルが変わり、ブログを書く優先順位は下がっていた。
デジタル断捨離を進める中で、更新していないブログは整理対象でもあった。
使っていないものは手放す。
それがここ数年の方針でもある。

だからこそ、迷いはあった。
自前ブログを継続する意味
自前サーバーで運営する最大の利点は、自分の意思で残せることにある。
プラットフォームに依存しない。
規約変更や仕様変更に左右されにくい。ただ、もう一つある。
ブログを書くこと自体が生活の整理につながっているという点だ。
サブスクの見直しや固定費の棚卸しは記事にしようと思ったことがきっかけだった。

「なんとなく不要かもしれない」と思っていたものが文章にすると案外はっきりする。
本当に必要か。
今の生活に合っているか。
言語化することで、判断ができる。
ブログは記録の場であると同時に、思考を整理する装置でもある。
完全に手放すことに、少しだけ引っかかりがあったのはそのためだと思う。
継続しない場合の選択肢
もちろん、閉じるという選択もある。
更新しない場所を維持するのは、合理的とは言いにくい。
noteのような外部サービスに移行する方法もある。
あるいは、発信そのものをやめることもできる。
どれも間違いではない。
避けたいのは、惰性で続けることだけだ。
判断基準
今回の判断基準はシンプルだ。
今後、意図的に時間を割けるか。
書くことに意味を感じられるか。
年間12,000円に納得できるか。
感情ではなく、
生活全体のバランスで考える。
今後の方針
次の更新タイミングは来年3月。
それまでの期間を検証期間とする。
意図的に記事を書き、
この場所が自分にとって機能するかを確かめる。
その結果をもとに、
継続か終了かを合理的に判断する。
まとめ
年間12,000円は小さくない。
それでも、今は残してみることにした。
使わないものは手放す。
でも、まだ役割があるかもしれないものは、
もう少し様子を見る。
そのくらいの距離感で、
この1年を向き合ってみようと思う。
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