大きな荷物は身動きが取れない。
改札を抜けるとき、エスカレーターで人をよけるとき、限られた乗り換え時間で移動するとき、両手がふさがっていると動きが一段遅くなる。1泊2日の国内出張であれば、荷物はビジネスバッグ1つに収まる。
身軽な方が動きやすいから、これだけ厳選している。身動きが取りやすい方が出張中の判断や行動が早くなる、という実利的な理由からの選択である。
スーツケースではなくビジネスバッグを選ぶ理由
1泊2日の出張でスーツケースを使うかどうかは、迷う人も多いと思う。
自分の場合はスーツケースを選ばない。理由は単純で、荷物量に対してスーツケースは大きすぎるからである。1泊分の着替えとPC、身の回り品程度であれば、3WAYのビジネスバッグ1つで十分収まる。
スーツケースは転がして運べる分、腕への負担は小さくなる。ただし電車の乗り換えや改札、駅構内の狭い通路では、むしろ取り回しに時間がかかる。両手を空けられるリュックタイプに変形できるビジネスバッグの方が、1泊2日の移動には向いている。
出張用ブリーフケース|PORTER LIFT 3WAY ブリーフケースを選んだ理由
出張用に使っているのは、PORTER LIFTの3WAYブリーフケースである。
リュックにも変形する3WAY仕様で、両手を空けたい場面に対応できる。改札を通るとき、エスカレーターで人をよけるとき、両手が使えるかどうかで移動のしやすさは変わってくる。
普段の通勤バッグより一回り大きく、1泊分の着替えが入るサイズ感も選んだ理由の一つである。通勤バッグと出張用バッグをあえて分けず、この1つで完結させている。
服装リスト|スーツスタイルの出張着回し
出張時の服装は、以下の組み合わせで統一している。
- ジャケット
- スラックス
- Yシャツ
- ネクタイ
- ベルト
- 革靴
- 腕時計
夏場と冬場では、ジャケットとネクタイの有無で調整する。冬場はコートを追加する程度で、基本の組み合わせは変えていない。
スーツを2日間着回す場合は、1日目と2日目でYシャツだけを替え、ジャケットとスラックスはそのまま使う。ジャケットは汗や匂いがつきにくく、スラックスも1泊程度であれば大きな問題は出にくい。
身につける持ち物|iPhone・AirPods Pro・ハンカチ
身につけて持ち歩くものは少ない。
- iPhone
- AirPods Pro
- ハンカチ
スマホ1つで、移動時間もホテルでも困らない。乗り換え案内の確認、メールの返信、ホテルでの動画視聴まで、iPhoneとAirPods Proがあれば足りる。交通系ICカードもiPhoneのSuicaで済ませているので、財布とは別に持ち歩くものはない。
バッグの中身|出張1泊2日で削れないアイテム
バッグの中に入れているのは、以下の通り。
- 会社支給のPC
- 会社支給の携帯
- ポーチ
- USB-Cケーブル(Anker PowerLine III、1.8m)
- ACアダプター(Anker Nano II 65W。会社支給のWindows PCも充電できるタイプ)
- リップクリーム
- マスクの予備
- ポケットティッシュ
- ワイシャツ1着
- インナー1日分
- ジップロック
- 制汗剤
- ヘアジェルの小分け
- 化粧水
- 乳液
- 家の鍵
- 財布
- 常備薬(頭痛薬・胃薬)
- 手帳とボールペン
- メガネ
- 名刺入れ
- 折りたたみ傘
保険証と常備薬は出番がないことがほとんどだが、荷物としてはかさばらないので、削らずに毎回入れている。手帳の使い方については、こちらの記事でまとめている。

通勤バッグとの違い|出張時だけ追加するもの
出張用のバッグと通勤バッグの中身は、大部分が共通している。
出張のときだけ追加するのは、替えの衣類と整髪料など、1泊分の身支度に必要なものだけである。通勤バッグの中身については、こちらの記事にまとめている。

まとめ|身軽な出張スタイルを続ける理由
一度、乗り換えで走って大汗をかき、出張先でシャツを替えたことがある。ホテルにコインランドリーがあったので、特に困らなかった。
大掛かりな荷物がなくても、携帯さえあれば何とかなる。

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